大切なペットが亡くなられた時は・・・

大切なペットが亡くなられた時は
安置場所について
体液の対策について
死後硬直について
保冷について
遺体をきれいに保つために

漫画アニメで解説ペットが亡くなってから

漫画で解説
大切なペットが亡くなってしまったら
ペットメモリアルドマーニの場合
ペット訪問火葬

お問合せは

お別れの準備ができましたら、お別れをして欲しいご家族、ご友人のご予定を踏まえた上でご連絡ください。
もちろん、事前のご相談も承ります。
お電話の苦手な方、耳の遠い方はLINEでのご相談もお受けしております

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選べるプラン

3種類のプランをご用意致しております。
全てのプランで、専用の移動火葬炉で個別火葬を致します。
ご自分の手で収骨まで行える立会火葬プラン。

ご遺体をお預かりして骨壷に入った状態でお返しする一人火葬プラン。
ご遺体を引き取りさせていただきご協力寺院にて埋葬まで行う、一任埋葬プランがあります。
各プラン共にペットの体重によって費用が変わってきます。

立会火葬プラン ¥15,000〜
ご自宅や、思い出の場所でお送りすることができます。収骨もご自分の手で行っていただけます。
一任火葬プラン ¥13,000〜
ペットのご遺体をお預かりして、お骨にしてお返し致します。
一任埋葬プラン ¥10,000〜
ぺットのご遺体を引き取らせていただき、提携寺院へ合同供養いたします。
大型犬の火葬 ご一読ください

役所等への手続きが必要な場合と火葬ができない動物

ペットがお亡くなりになった際、役所への届出が必要な場合がございます。
犬が亡くなった際は鑑札及び狂犬病予防注射表の届出が義務付けられております。また、血統書のある場合も登録団体への所定の手続きが必要です。

注意が必要なのは、特定動物、獣畜(牛、馬、山羊、羊、豚)などです。

特定動物は肉食獣など、飼育に危険を伴う動物が主に該当いたします。飼育を開始する際も許可が必要な動物で、亡くなった際は許可証の返納の義務があります。

獣畜は死亡獣畜取扱場でしか遺体の処理が許可されておりません。
ミニブタ、マイクロブタなども、獣畜に該当するため死亡獣畜取扱場での処置を基本的にお願いしております。役所等の許可が降りる場合もありますので、その時はご連絡ください。