最近、外国籍のご家族様からのご依頼が増えてきました。体感としては日系人の方が多い印象です。日本語がとても達者な方もいれば、日本語でのやり取りが難しいという方もいらっしゃいます。

最初は正直、こちらも少し身構えました。言葉が十分に通じなかったら、気持ちを取り違えてしまうかもしれない。大切なお見送りだからこそ、そこがいちばん怖いのです。

一番最初の外国籍のご家族様のご依頼は通訳の方が連絡をくださいましたが、最近は直接連絡をくださることが多くなってきています。
ご連絡をいただく手段で、多くの方が選ばれているのがLINEです。電話ではなく、最初から最後までLINEで文章でのやり取りが進むことも珍しくありません。話し言葉だと聞き取りにくいところも、文字なら読み返せる。送る側も、伝えたいことを落ち着いて整えられる。言葉に不安がある方ほど、文字でのやり取りを選ぶのは自然なことです。

文字でやり取りができるなら、長文でもAIで何とかできる時代になりました。翻訳機能やAIが身近になったおかげで、言葉が違っても「伝える手段」は増えています。もちろん完璧ではありません。だから翻訳文を送るときは、先に「間違っていたらごめんなさい」と添えることもあります。それでも、不器用でも誠実に返そうとすると、気持ちが伝わる場面があります。最近は、そう感じることが増えました。

私の英語スキルは、正直ギリギリの日常会話くらいが精いっぱいです。大学でも英語を勉強していたのに、です。フィリピンの方とは英語で少し会話が成り立つこともありますが、ご依頼として多いのはブラジルの方で、ポルトガル語は私にはまったく分かりません。それでも、ご家族様がLINEで文章を送ってくださる。私も文章で返すことができる。そこに翻訳やAIの助けが加われば、やり取りは少しずつ前に進みます。今は、そのやり方でやり取りを続けています。

その慎重さは、供養の場面でも同じです。たとえば、日本式の方法で「差し支えなかったら、お線香をあげてください」と翻訳してお伝えすることがあります。慣れない手つきでも、ゆっくりとお線香をあげてくださる。その姿を見ると、供養やお見送りは国や言葉を越えるんだなと感じます。ペットを想う気持ちに国境はない。宗教や文化の違いを越えて、「大切な存在を大切に見送る」という一点でつながっているのだと、あらためて感じます。

印象に残っている出来事もあります。イントネーションから中国の方だと思うのですが、「ペットが亡くなって火葬したい。でもお金がない。焼津の火葬場に電話したら、市民じゃないから難しいと言われた。」そんな内容でお電話をくださいました。私ができたのは、「菊川市でも火葬場で火葬できるようですよ」と情報をお伝えしたことくらいです。

すると数分後、「予約ができた。ありがとう。」と折り返しの電話がありました。予約が取れたこと自体もうれしかったのですが、何より「ありがとう」とわざわざ折り返してくれたことが、こちらとしては救われる気持ちになりました。日本人だと、こちらのサービスを使わなかった以上、連絡をするのはかえって失礼にあたるかもしれない、と考えて電話をしない方もいると思います。だからこそ、ただお礼を言ってくれただけで、胸のつかえがすっと取れたような感覚がありました。

国籍がどうこうではなく、慣れない土地で困っている状況でも、必要な情報を整理してすぐに動けたことも含めて、その方のまっすぐさが心に残っています。

こうしたご縁が増えた背景には、近所の会社で従業員の方にパンフレットを配ってくださったこともあると思います。その会社には外国籍の従業員の方も多く、そこでドマーニを知っていただく機会が増えました。

ドマーニでは、ご火葬後およそ1ヵ月のタイミングでお手紙をお送りしています。国に合わせて、できる範囲にはなりますが、相手の言葉に合わせたお手紙にしております。

以前、その会社の社長の奥様から「以前ドマーニで火葬したブラジルの方が、ポルトガル語の手紙をもらって感激して、持ち歩いていて見せてくれた」と教えていただいたことがありました。母国語のお手紙が嬉しくて、つい誰かに見せたくなるほどだったそうです。そう聞いて、こちらも本当に嬉しかったのを覚えています。

そしてその方のことがきっかけになって、外国籍の方だけでなく、同じ社内の日本人の方からもご依頼がありました。ひとつのお見送りが、次のご縁につながっていく。その流れを感じさせてもらった出来事でした。

ご供養に国境はありません。ペットメモリアル ドマーニでは、翻訳機能やAIも活用しながら、文字でのやり取りを通じて火葬のご相談やご依頼を受けたまわっています。中国、フィリピン、ブラジルなど、国籍にかかわらず、言葉が不安な場合も、LINEで文章をやり取りしながら進めますので、ご相談、ご予約もLINEでお気兼ねなくどうぞ。

Português (Brasil)

A Pet Memorial Domani também atende consultas em outros idiomas pelo LINE. Como a comunicação é feita com apoio de ferramentas de tradução e deIA (AI), algumas expressões podem mudar um pouco. Vamos confirmar os pontos importantes com você, então, se precisar de ajuda com homenagens ou cremação, entre em contato pelo LINE.

Tagalog

Ang Pet Memorial Domani ay tumatanggap din ng konsultasyon sa mga wikang hindi Hapon sa pamamagitan ng LINE. Dahil gumagamit kami ng translation at AI sa pakikipag-ugnayan, maaaring bahagyang mag-iba ang paraan ng pagpapahayag. Sisiguraduhin naming malinaw ang mahahalagang detalye, kaya kung kailangan ninyo ng tulong tungkol sa pag-aalay o cremation, makipag-ugnayan sa amin sa LINE.

English

Pet Memorial Domani can also talk with you on LINE in languages other than Japanese. We use translation tools and AI, so some wording may be a little different. We will check the important points with you, so if you need help with memorial services or cremation, please message us on LINE.

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