もうすぐゴールデンウィーク。ワンちゃんとどこかへお出かけしようか、猫ちゃんと家でゆっくり過ごそうか、そんなふうに連休の過ごし方を考えているご家族様も多いのではないでしょうか。
春から初夏にかけては、暑さや寒さがやわらぎ、比較的過ごしやすい季節です。真夏や真冬に比べれば、急に体調を崩すことは少ない時期ともいえます。
ただ、天気が崩れたり、気圧や気温の変化が大きかったりすると、それだけで体調を崩してしまう子もいます。大型連休中は、いつもの動物病院がお休みだったり、診療時間が普段と違ったりすることもあるため、不安を感じやすい時でもあります。
思いがけず容体が急変し、そのまま亡くなってしまうこともあります。そんな時、気持ちが追いつかないまま、何をすればよいのか、どのように安置すればよいのか、どこへ相談すればよいのか分からず、戸惑われるご家族様も少なくありません。
ですが、春から初夏は真夏ほどの暑さではないため、安置の方法をきちんと整えれば、少し落ち着いてご家族様でお見送りのことを考えられます。慌てて決めるのではなく、まずは安置を整え、そのうえでどのようなお別れをしたいのかを考えることが大切です。

まずは涼しい場所で安置することが大切です

ペットちゃんが亡くなった直後は、何から始めればよいのか分からなくなることがあります。けれども、まず大切なのは、できるだけ涼しい環境を整えてあげることです。
春から初夏は、真夏のような厳しい暑さではないものの、日によっては気温が上がり、湿度も少しずつ高くなってきます。見た目にはそれほど暑く感じない日でも、お身体の状態には気温や湿度が影響することがあります。
そのため、安置をする時は、エアコンの効いたお部屋に移し、直射日光の当たりにくい場所を選んであげると安心です。静岡県でもこの時期は、晴れた日の室内温度が思った以上に上がることがあります。とくに日差しの入るお部屋では、過ごしやすい季節と思っていても室温が上がりやすいため、気をつけたいところです。
まずは室温を落ち着かせることが、安置の基本になります。

保冷は頭とお腹まわりを中心に行います

春から初夏の安置では、保冷も大切です。とくに冷やしてあげたいのは、頭とお腹まわりです。
お腹まわりは内臓があるため、変化が出やすい部分です。頭まわりとあわせて、保冷剤やドライアイスを使ってしっかり冷やしてあげると安心です。
全体を何となく冷やすよりも、傷みやすい場所を意識して保冷した方が分かりやすく、実際にも大切なポイントになります。
春から初夏は真夏ほどではないとはいえ、保冷をしているかどうかで状態に差が出やすい時期です。エアコンによる室温管理とあわせて、頭とお腹まわりの保冷を意識していただくと、ご家族様で少し落ち着いた時間を取りやすくなります。

保冷剤やドライアイスはタオルで包んで使います

保冷剤やドライアイスは、直接当てるのではなく、タオルで包んで使うと安心です。
タオルを巻くのは、冷たさをやわらげるためだけではありません。春から初夏にかけては湿度も上がってくるため、結露によって水分が出やすくなります。そのままにしておくと、安置の環境としてはあまり望ましくありません。
タオルを一枚巻いておくだけでも、結露対策になります。保冷をする時は、冷やすことばかりに意識が向きがちですが、水分が増えすぎないようにすることも大切です。こうしたひと手間が、穏やかな安置につながります。

保冷した状態を保ちやすくする工夫もあります

保冷剤やドライアイスで頭やお腹まわりを冷やしたうえで、毛布などで包んであげると、保冷した状態を保ちやすくなります。
段ボール箱に入れてふたをする方法もあり、外気の影響を受けにくくなるため、安置の助けになります。小さな子であれば、スチロール箱やクーラーボックスを使う方法もあります。
春から初夏は、真夏ほどではないものの、気温や湿度の影響を受けやすい時期です。涼しいお部屋で安置することに加えて、こうした工夫を取り入れることで、より落ち着いてお見送りの時間を持ちやすくなります。

春から初夏であれば落ち着いてお見送りを考えられることもあります

春から初夏くらいまでであれば、エアコンの効いた部屋で安置し、必要な場所をしっかり保冷してあげることで、二日から三日ほど落ち着いてお見送りの時間を持つことができます。
ドライアイスを使ってしっかり保冷できれば、一週間ほど安置できる場合もあります。
ただし、これはどの子にも同じように当てはまるわけではありません。お身体の状態や、その日の気温、湿度、お部屋の環境によっても変わってきます。
そのため、不安がある時は早めに相談先へ連絡し、安置方法やお見送りまでの流れを確認しておくと安心です。まだ本格的な夏ではない時期だからこそ、必要以上に焦らず、ご家族様で気持ちを整える時間を持ちやすい面もあります。

大型連休中はご家族様がそろっていることもあります

ゴールデンウィークなどの大型連休は、遠方に住んでいるご家族様が帰って来られていることもあります。
とくに静岡県は、進学や就職をきっかけに県外へ出て暮らしている方も多く、牧之原市や御前崎市のような地域では、普段はご家族様が別々に暮らしていることも珍しくありません。
そうしたご家庭では、大型連休だからこそご家族様がそろい、最後のお見送りについて一緒に考えられることがあります。すぐに火葬を決めなければならないと感じてしまうこともありますが、安置がきちんとできていれば、少し落ち着いて話し合う時間を持てることもあります。
大切なペットちゃんとのお別れだからこそ、ご家族様がそろっている時間を大事にしたいと思われるのは自然なことです。

どのようなお別れをしたいのかを考えてから選ぶことも大切です

大型連休中は、火葬業者も普段とは違う営業体制になっているところもあるため、気持ちが急きやすくなります。
ですが、こうした時こそ、どのようなお別れをしたいのかを整理してから相談先を選ぶことが大切です。ご自宅でお別れをしたいのか、火葬場へ行く形がよいのか。立会火葬がよいのか、一任火葬がよいのか。あるいは合同火葬という選択が合うのか。ご家族様によって大切にしたいことはそれぞれ違います。
静岡県でペット火葬を探す時も、すぐ来てくれるかどうかだけで決めるのではなく、自分たちがどのように送りたいのかを考えたうえで相談することが大切です。ご家族様にとって納得できる形を選ぶことが、後悔の少ないお見送りにつながります。

大型連休中の営業状況は業者ごとに異なります

火葬をお願いしようと思っていたところでも、大型連休中は通常と違う体制になっていることがあります。そのため、もしもの時には、まず営業状況を確認することが大切です。
あわせて、どのようなお見送りに対応しているのか、自分たちが望んでいる形に合っているのかも見ておくと安心です。連休中は気持ちが急いてしまいやすいですが、相談先が見つかったからすぐ決めるのではなく、内容を確かめながら選ぶことが大切です。

ゴールデンウィーク中も休まず営業しております

ペットメモリアル ドマーニは、ゴールデンウィーク中も休まず営業しております。
大型連休中は、いつもの相談先がお休みだったり、どこへ相談すればよいか分からず困ってしまったりすることがあります。また、ご家族様がそろっているこの時期だからこそ、落ち着いてお見送りを考えたいということもあると思います。
もし、連休中にペット火葬や安置のことでお困りの際は、ペットメモリアル ドマーニまでご相談ください。ご家族様にとってどのようなお別れがよいのかを大切にしながら、ご案内させていただきます。

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